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続・石垣島うわさ話

石垣島にまったり生息中の半廃人によるスローブログ。島に住んでみないと味わえない体験をディープに語ります。

もしかしてキジムナーの訪問?!




昨夜、ちょっと怖い思いをした。
夜中に突然
「ガラガラ、ガラッ〜!」
とガラスの木の引き戸をけたたましく開ける音で目が覚めた。
「あ、やばい、泥棒だ!!」
と、とっさに寝ぼけまなこで起き上がり、引き戸のほうを確認するが
人影もなく戸も閉まったままで静まり返っている。

「はぁ〜。夢だったのか〜、やれやれ」
と安心して眠りに落ちるその瞬間に、
寝てる私の顔を右側から覗き込むような黒い人影を感じた。
「あっ!誰か居る!」
と、金縛りに似た感覚を気合で振りほどき、目を開けたとたん、その黒い気配はパッと消えた。
上手く表現できないけど、目では見てはないが確かにそんな感覚はあったのだ。

夢というには、あのガラス戸を引くあのけたたましい音も、私の顔を覗き込む人の気配も気持ち悪いほどリアリティがあった。

そのうち、台所や屋根裏で妙なかすかな物音と気配もしてきた。

「や、やばいかも・・・」
いたたまれなくなり、起き上がり部屋の明かりをつけて時計を見ると3時半。
わたしは、滅多にこんな時間に起きる事のないのです。

また再びうとうとしはじめた私の耳元に
「ガラガラガシャーン!!」
と押入れから、何かが派手に倒れる音で目が覚めた。

「なにを〜、この私を寝せないつもりか!(怒」
・・・が、眠気と気味悪さで押入れを確認する勇気はなかった。

そのうち、天井裏から「トントン」とリズムよくたたく音がする。
今だからこう思えるが、「遊ぼう〜よ♪」
といってるような陽気なたたき方だった気がするw
不思議とこの一連の出来事に悪意は感じられなく、絶えられないほどの恐怖感はなかった。

とりあえず、最近放置気味のお守りを見につけて寝る事にした。

尋常じゃない雰囲気を感じながらも、やっとの思いで自分をおちつかせ再び眠りについた。




朝、いつものように目が覚めた。
見につけてるお守りを見ると、やっぱり昨晩の出来事は夢じゃなかったらしい。

念のため押入れを開けて確認するも、なにも倒れてなく異常ない。

朝ごはんを食べながら、不可解な昨夜の事を思い返す。
なんか私をからかってるような、恐怖とはいえない愉快犯なおばけ(?)だったな。

そのとき、ふとひらめいた。
「あ、もしかしたら、キジムナーかも・・?!」
早速キジムナーを検索して見た。

いろいろ調べていくうちに、今回の私に起きた事とキジムナーでいくつか共通点があった。

 キジムナーが寝ている人にのしかかる。
キジムナーにウサーリン(襲われる)という。
人を襲うときは真黒になる。相の合う人を襲う。
男のキジムナーは女、女のキジムナーは男を襲う。

そういえば、あの夢うつつで見た黒い人影は、わたしを襲う前のキジムナーだったのかもしれない。
なぜかその黒い人影は、第6感というのかなぁ、感覚で男だってわかった。


 キジムナーはガジマルやウスクの古木の穴に棲む。
木造の家の棟やケタの上にもいるという。
キジムナーは住処を換えることがある。

うちは、築30年の木造アパート。ずっと前から、屋根裏に何かが住み着いてる気配はあった。
そうかキジムナー、あんたがいたのね。
これでなぞは解けたよ。

 キジムナーはおかっぱ頭の子供で家の裏側から入ってくる。
戸を開ける気配は感じられるが姿はわからない。
昼夜を問わず体調の悪いときに現れる。

おぉ〜、この通りではないか!
戸を開ける気配どころか、堂々と入ってきやがった。(笑)
最近、体調はあまりさえないのも当たっている。

他には、キジムナーは、小鳥の鳴き声も嫌いらしい。
うちには文鳥ポンがいる。

そういえば、今朝ポンは呼んでも鳴かなかった。
いつも必ずどこに居ても私が呼ぶと返事するのに、今日のポンはおかしいなぁとは思っていたが・・・。
まさか、これもキジムナーのせいなのだろうか?

テーマ:沖縄 - ジャンル:地域情報

  1. 2006/10/18(水) 13:00:58|
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