最近、夜中になると屋根裏が騒がしくなる。
天井のあっちの端からこっちの端まで
ドドドドドド・・・・・タカタカタカ・・・なにやら軽快に走ってる音がする。
そして、うちのアパートの勝手口兼シャワー室のいつも決まった場所にネズミの糞が落ちている。
落ちているというより、なんだかそこにわざわざうんちしにきてるといったほうがいいような、同じ場所にある。
しかも干からびたものではなくて、発見時はまだツヤツヤ光っておりいかにもさっきしましたよ〜♪って感じのウンだw
そのたびに、毎回シャワーで洗い流す。
うちの土間は後から付け足して建てたものらしく、トタンのスキマから簡単に何でも入ってこられるのだ。
猫はさすがに入ってこないが、小さな猫くらいなら入ろうと思えば入れるのではないか。
そのネズミフンの大きさはハムスターのウンよりも4倍ほど大きい。
だから勝手にハムスターの4倍ほどの大きさのネズミだと解釈した。
あぁ、どうりであんな大きな音で天井を走れるわけだ。
これは、いいことなのかどうなのか・・・どうやらうちにおネズミ様ご一行が引っ越してこられたらしい。。。
そのころから、勝手口の入り口の床にゴキブリの羽や足が散らばってることが多くなった。
ヒェ〜

と思いながら、毎朝ほうきでゴキブリの破片を掃きだす。
勝手口の入り口の軒下の影で、おネズミ様がお食事してたんだろうか。
それと関係あるのかどうか、こんなに暑い最中なのにうちの周辺でゴキブリの姿があまり見えなくなった。
きっと天井に住んでるゴキブリも食べつくしてくれたに違いない。
そう思うと、毎晩同じ場所にウンチしにくるネズミもかわいく思えてきた。
石垣に住むハムスターよりも大きなネズミってどんなんだろう?
一度見てみたいものだが。
「石垣島 ネズミ」で検索して、どうやらリュウキュウジャコウネズミらしいことがわかった。
習性もそのままあてはまる。
・ゴキブリなどの昆虫を食べる肉食性のネズミ。
・同じところ決まったところににフンをする。
・ジャコウの匂いを発する。
そうか、そうだったのか!
最近なんか、勝手口あたりでミント(?)になんか混じってるような獣くさいお香のような匂いがするなぁ・・・と思ったら、ジャコウネズミの匂いだったのか。
なんかインドの田舎で焚かれてるような独特の匂いだ。
人によってはくさいと感じるかもしれないが、私はこの獣に似たお香っぽい匂いが嫌いではない。
下の写真は、与那国の蝶々館のジャコウネズミらしい。

なんか、愛嬌ある><
小さな目と大きな三角鼻がかわいい!
一度ゴキブリの多さにうんざりして、ゴキブリを食べてくれるアシダカクモを本気で飼おうと考えた日もあったが、それに代わるこんなかわいいジャコウネズミが向こうからやってきたくれるなんて、ラッキーだ!
ネズミが住み着くと言うことは、しばらくはこのアパートも安泰っていうことだろうか。
テーマ:石垣島 - ジャンル:地域情報
- 2008/08/13(水) 00:51:24|
- 日記
-
-
| コメント:1

もう一年ほど前になるだろうか、一度夜中にキジムナーらしき訪問があったことをここで書いたことがあります。
あんなリアルな霊体験のようなことは、霊感ゼロのわたしには生まれて初めてのことでした。
それだけについつい周りの人に得意になって話しまわってましたw
幸いか不幸か、あれからキジムナーのあからさまな訪問はありません。
うわさによると、キジムナーに来て欲しいときは寝る前に念じると遊びに来るらしいのですが、試すのもやっぱり怖いのでそれは遠慮することにした。
また、お土産屋で買った小さな手のひらサイズのシーサーを玄関に置いて、盛り塩とお守りを蚊帳の四方に置いて寝るようにしてるせいかもしれません。
お盆が近くなると、島でもそんな不思議な話があちこちで聞かれるようです。
沖縄のお盆は旧暦で数えるので、本土のお盆とは時期が違います。
キジムナーは心の純粋な子供にしか見えない・・・という言い伝えがあります。
でも石垣島の今日では、そういう体験をする子供の話はあまり聞いたことありません。
それよりも、今も現役で見えてる・・・という人にはオバーやオジーが多いようです。
うわさでは、荒川公園の自動販売機のあたりにキジムナーはよくいたずらをしようと待ち構えてるらしい。
やっぱりいたずらをされたオバーは
「こらー!」と片手を挙げてキジムナーを子供のように怒るのかなーとちょっと考えた。
どういういたずらをするのか・・・は聞いたような気がするが、なぜか忘れてしまった。
そのときは、へぇ〜って感心してたくらい面白いと思った記憶があったのに。
こんな興味深いこと、どうして忘れたのか・・・不思議です。
もしかして宇宙人のようにキジムナーは人間の記憶を消すこともできるのでしょうか?
河童や座敷童のような幽霊とは違う妖怪のような存在のキジムナー。
沖縄ではガジュマルやアコーのような大きな木の根っこに五寸釘を打つと、そこに住むキジムナーのいたずらは止むといいます。
もう石垣に5年ほど住んでますが、まだ釘を打った木は島では見たことありません。
もうキジムナーを信じる人は少なくなってきたのか、またはキジムナーのいたずらをあまり気にしないのか、または島に住むキジムナーの数が減ってきたのかはわかりませんが。


一年に一回、この木のそばで祭りのようなことが行われてるようです。
あれからキジムナーの訪問はないとはいえ、古い木造の建物らしく、夜中にキッチンで何かがきしむ音は日常茶飯事だ。
それがキジムナーの仕業なのか床下に住み着いてる猫なのか、真相はわかりません。
それにしても、この記事を書いてるとき、急にネットの接続が切れたのは偶然なのだろうか・・・?
クリックしても反応なしのパソコンに少々あわてたのは秘密だw
(記事をコピペでメモに保存しててよかった。)
テーマ:石垣島 - ジャンル:地域情報
- 2008/03/10(月) 06:03:05|
- 伝説
-
-
| コメント:1